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【返済は?】日本学生支援機構の奨学金の貰い方【貸与型第一種】

日本学生支援機構の奨学金ってどんなものがあるの?

月いくら受け取れるのかも知りたいんです。


こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 日本学生支援機構の奨学金について
  • 貸与型の種類について
  • 返済について

日本学生支援機構の奨学金は給付型と貸与型の2種類あります。

その中で今回は、貸与型の奨学金について紹介していきます。

正しく理解できれば、自分に合った奨学金を選ぶことができます。

本記事を読みつつ、ご自分の状況に当てはめて考えてみてください。

それでは、本文へと進んでいきます。


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日本学生支援機構ってどんなところ?


主に、奨学金や学生生活支援などを行なっている独立行政法人です。

通称は、JASSO(ジャッソ)

JASSOの三事業

  • 奨学金事業
  • 留学生支援事業
  • 学生生活支援事業

takashi
学生を支援してくれるので、学生の味方って感じですね!


日本学生支援機構の奨学金の種類って何があるの?


一般的に多くの方に当てはまるのが以下の奨学金になります。

  • 給付型奨学金
  • 貸与型奨学金(第一種・第二種)

簡単にいうと

  • 給付型 : 返済の必要なし
  • 貸与型 : 返済が必要
     第一種は無利息
     第二種は有利息

といった感じになります。

給付型奨学金について知りたい方はこちら ↓


貸与型第二種について知りたい方はこちら ↓


今回は、貸与型奨学金の第一種について紹介していきます。

貸与型奨学金について


貸与型奨学金には以下の2種類があります。

  • 利子の付かない第一種奨学金
  • 利子の付く第二種奨学金

どちらも返済の必要があります。

takashi
単純に、借りたら返すってことだね。


第一種奨学金(無利息)

利子の付かない貸与型の奨学金です。

進学前に申し込む【予約採用】と進学後に申し込む【在学採用】があります。

今回は予約採用について紹介していきます。

申し込み資格

日本学生支援機構のホームページでは以下のように説明されています。

大学・短期大学・専修学校(専門課程)への進学を希望し、以下のいずれかに該当する方

(1)令和4年3月末に高等学校または専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
(2)高等学校または専修学校(高等課程)を卒業後2年以内の人
(3)高等学校卒業程度認定試験に合格した人、科目合格者で機構の定める基準に該当する人、または出願者

引用 : 日本学生支援機構 進学前(予約採用)の第一種奨学金の申込資格

takashi
高校卒業予定 or 卒業後2年以内であればOKってことですね。

※ 申し込みの前に、JASSOの奨学金の対象校を見つけておきましょう。

» JASSOの奨学金の対象校を探す

学力基準

申し込みには学力についても基準があります。

次の(1)または(2)のいずれかひとつに該当すること。

(1)高等学校等における申込時までの全履修科目の評定平均値が、5段階評価で3.5以上であること。
ただし、上記の基準を満たさない場合であっても、生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の住民税が非課税(市町村民税所得割額が0円)である者、生活保護受給世帯である者または社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、次のアまたはイのいずれかに該当する者は、第一種奨学金の学力基準を満たす者として取り扱うことができます。
ア.特定の分野において、特に優れた資質能力を有し、特に優れた学習成績を修める見込みがあること。
イ.学修に意欲があり、特に優れた学習成績を修める見込みがあること。

(2)高等学校卒業程度認定試験合格者であること。

引用 : 日本学生支援機構 進学前(予約採用)の第一種奨学金の学力基準

takashi
評定が3.5以上なくても奨学金を借りられることもあります。


家計基準

これは世帯数などにより、基準額が変わってきます。

家計の基準額は、世帯人員、就学者の有無等によって異なります。
生計維持者※1 の収入金額が選考の対象となりますが、収入・所得の目安はおよそ次の表の金額以内です。

※1 父母がいる場合は、原則として父母(2名)が「生計維持者」となりますが、生計維持者が誰であるか不明な場合は、「貸与奨学金案内」の8頁または次のQ&Aをご確認ください。

生計維持者に係るQ&A(給付奨学金・貸与奨学金共通)

<収入・所得の上限額の目安>

世帯人数給与所得 ※2給与所得以外 ※3
3人657万円286万円
4人747万円349万円
5人922万円514万円

※2 給与所得の場合:所得証明書等における収入金額(控除前)

※3 給与所得以外の場合:所得証明書等における所得金額

収入に関する提出書類

2020年1月1日以前から同じ勤務先、雇用形態の方
マイナンバーを提出いただくことで、収入に関する証明書は提出不要となります。
ただし、その他に各種手当や援助を受けている場合は、金額を証明する書類の提出が必要です。

2020年1月2日以降に就職または転職した方
「給与明細計算書(様式4)と直近3か月分の給与明細のコピー」または「年収見込証明書(様式5)」 を提出してください。
なお、その他に各種手当や援助を受けている場合は、金額を証明する書類の提出も必要です。

引用 : 日本学生支援機構 進学前(予約採用)の第一種奨学金の家計基準

takashi
生計を立てている人の収入額が幾らかによって違ってきますね。


実際、月に幾らくらい借りられるの?


第一種奨学金の貸与月額は、入学年度と給付型奨学金と併用するかで金額が異なってきます。

貸与月額は以下の分類に分けられ決まってきます。

  • 平成29年度以前の入学者
  • 平成30年度以降の入学者
  • 給付型奨学金と併用する場合

平成29年度以前の入学者はあまりいないと思うので、

給付型奨学金を併用するかしないか(平成30年度以降の入学者)で選べば良いでしょう。

では、実際に月額いくら借りられるのか見ていきましょう。

※ 平成29年度以前の入学者の月額は下記の引用元を参照ください


平成30年度以降の入学者

金額が複数あるものはどれかを選べるようです。

1.大学

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、54,00020,000、30,000、40,000、50,000、64,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。

※ 申込時の家計収入が一定額以上の場合は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

2.短期大学

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。

※ 申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

3.大学院

区分貸与月額
修士課程相当(※1)50,000、88,000
博士課程相当(※2)80,000、122,000

※1 修士・博士前期課程または専門職大学院(法科大学院含む)、一貫制博士課程前期相当分

※2 博士・博士後期課程または博士医・歯・薬・獣医学課程(6年制学部卒)、一貫制博士課程後期相当分

4.高等専門学校

区分自宅自宅外
国公立本科1~3年生10,000、21,00010,000、22,500
本科4・5年生、専攻科20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立本科1~3年生10,000、32,00010,000、35,000
本科4・5年生、専攻科20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。

※ 本科4,5年生及び専攻科においては、申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

5.専修学校(専門課程)

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。

※ 申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

6.通信教育課程

通信教育課程については、学校の奨学金窓口にお問い合わせください。

※令和元年度の在学採用についてはこちらもご参照ください。

在学採用の申込み

引用 : 日本学生支援機構 平成30年度以降入学者の貸与月額

takashi
自分に該当するところが見つけやすいですね!

給付型奨学金と併用する場合

30年度入学者と比べてちょっとわかりにくいです。

日本学生支援機構のホームページではこのように記載されています。

令和2年度から始まった新しい給付奨学金と併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合、給付奨学金の支援区分等に応じて、第一種奨学金の貸与月額は調整されます。なお、給付奨学金の支給中に限らず、以下に該当する場合は、給付奨学金の支給が停止中となっていても第一種奨学金の貸与月額が調整されます。

第一種奨学金の月額が調整される例

○給付奨学生に採用され、給付奨学金の支給を受けている場合

○給付奨学生に採用されているが、支給月額が0円または支給されていない場合
(適格認定(家計)により支援区分の対象外と判定された場合や、休学によって給付奨学金が停止されている場合を除く)

・給付奨学生本人の都合により、給付奨学金の支給を受けていない場合
・国費による給付金(※)を受けているため、給付奨学金は支給されていない場合
・海外留学支援制度(協定派遣)の奨学金が支給されている場合
・給付奨学生として必要な手続き(在籍報告、継続願)を行わず、給付奨学金の支給が止まっている場合

○給付奨学金を利用していないが、高等教育の修学支援新制度に基づく授業料の減免を受けている場合

※給付奨学金の支給月額が0円となる国費による給付金の種類
・教育訓練支援給付金
・訓練延長給付
・技能習得手当及び寄宿手当
・職業訓練受講給付金
・高等職業訓練促進給付金
・職業転換給付金

併給調整後の第一種奨学金の貸与月額

※1 併給調整後の貸与月額は、昼間部と夜間部で異なります。
※2 通信教育の課程については、学校の奨学金窓口にお問い合わせください。
※3 海外留学のための第一種奨学金については、下記の貸与月額と同じです。

1.大学
【通常の月額(単位:円)】

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、54,00020,000、30,000、40,000、50,000、64,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
※ 申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

【調整後の貸与月額(昼間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

※ 下表【調整後の貸与月額(昼間部)】には昼夜課程も含みます。

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅0
(0)
0
(0)
20,300
(25,000)
自宅外0013,800
私立自宅0
(0)
0
(0)
21,700
(20,000、30,300)
自宅外0019,200

【調整後の貸与月額(夜間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅0
(0)
10,600
(13,900)
27,700
(20,000、32,400)
自宅外0021,200
私立自宅0
(0)
8,400
(15,600)
20,000、31,200
(20,000、39,800)
自宅外0028,700

※ 親と同居している生活保護世帯の人、児童養護施設等から通学する人は、()内の金額となります。
※ 調整後の貸与月額表において、20,000円の設定は平成30年度以降入学者が選択できる月額であり、平成29年度以前入学者は20,000円を選ぶことはできません。

第1区分から第3区分のどれに該当するかについては、次の「申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)」ページの(2)家計基準(収入基準・資産基準)「ア.収入基準」をご確認ください。

申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)

2.短期大学
【通常の月額(単位:円)】

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
※ 申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

【調整後の貸与月額(昼間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅0
(0)
3,800
(7,100)
24,300
(29,000)
自宅外0017,800
私立自宅0
(0)
0
(0)
22,900
(28,500)
自宅外0017,400

【調整後の貸与月額(夜間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅0
(1,400)
14,600
(17,900)
29,700
(20,000、34,400)
自宅外0023,200
私立自宅0
(0)
7,400
(11,600)
20,000、30,200
(20,000、35,800)
自宅外00 24,700

※ 親と同居している生活保護世帯の人、児童養護施設等から通学する人は、()内の金額となります。
※ 調整後の貸与月額表において、20,000円の設定は平成30年度以降入学者が選択できる月額であり、平成29年度以前入学者は20,000円を選ぶことはできません。

第1区分から第3区分のどれに該当するかについては、次の「申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)」ページの(2)家計基準(収入基準・資産基準)「ア.収入基準」をご確認ください。

申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)

3.高等専門学校
【通常の月額(単位:円)】

区分自宅自宅外
国公立本科1~3年生10,000、21,00010,000、22,500
本科4・5年生、専攻科20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立本科1~3年生10,000、32,00010,000、35,000
本科4・5年生、専攻科20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
※ 本科4,5年生及び専攻科においては、申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

【調整後の貸与月額(単位:円)】※新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅7,900
(5,600)
20,200
(20,700)
20,000、32,500
(20,000、35,800)
自宅外015,10020,000、33,000
私立自宅0
(0)
0
(0)
24,600
(28,800)
自宅外00 26,000

※ 親と同居している生活保護世帯の人、児童養護施設等から通学する人は、()内の金額となります。
※ 調整後の貸与月額表において、20,000円の設定は平成30年度以降入学者が選択できる月額であり、平成29年度以前入学者は20,000円を選ぶことはできません。
※ 本科1~3年生については、新しい給付奨学金の対象外のため、【調整後の貸与月額】は適用されません。

第1区分から第3区分のどれに該当するかについては、次の「申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)」ページの(2)家計基準(収入基準・資産基準)「ア.収入基準」をご確認ください。

申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)

4.専修学校(専門課程)
【通常の月額(単位:円)】

区分自宅自宅外
国公立20,000、30,000、45,00020,000、30,000、40,000、51,000
私立20,000、30,000、40,000、53,00020,000、30,000、40,000、50,000、60,000

※ 自宅外通学の場合は、自宅通学の月額も選択できます。
※ 申込時の家計収入が一定額以上の方は、各区分の最高月額以外の月額から選択することになります。

【調整後の貸与月額(昼間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅1,900
(3,800)
16,200
(19,500)
20,000、30,500
(20,000、35,200)
自宅外0024,000
私立自宅0
(0)
0
(0)
23,800
(29,400)
自宅外0018,300

【調整後の貸与月額(夜間部)(単位:円)】※令和2年度から始まる新しい給付奨学金受給中の場合の貸与月額

区分第1区分第2区分第3区分
国公立自宅8,800
(10,700)
20,800
(24,100)
20,000、32,800
(20,000、37,500)
自宅外01,80026,300
私立自宅0
(0)
5,700
(9,900)
29,300
(20,000、34,900)
自宅外0023,800

※ 親と同居している生活保護世帯の人、児童養護施設等から通学する人は、()内の金額となります。
※ 調整後の貸与月額表において、20,000円の設定は平成30年度以降入学者が選択できる月額であり、平成29年度以前入学者は20,000円を選ぶことはできません。

第1区分から第3区分のどれに該当するかについては、次の「申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)」ページの(2)家計基準(収入基準・資産基準)「ア.収入基準」をご確認ください。

申込資格・選考基準(2020年度進学予定者)

引用 : 日本学生支援機構 令和2年度以降採用の給付奨学金と併せて受ける場合の貸与月額

これは、

  • 学校の種類
  • 支援区分
  • 自宅、自宅外通学
  • 昼間部、夜間部

かで金額が変わってきます。

takashi
ややこしいのでわからなければ学校の先生に聞こう!


いつまでに申し込めばいいの?


期限は学校により異なります。

現在通っている学校に確認してみましょう。

どうやって返済していくの?


返還の方式としては、以下の2つから選べるようです。

  • 定額返還方式
  • 所得連動返還方式

JASSOのホームページでの説明ではこのようになっています。

1.定額返還方式

貸与総額に応じて月々の返還額が算出され、返還完了まで定額で返還する制度です。

2.所得連動返還方式

前年の所得に応じてその年の毎月の返還額が決まります。
毎年の所得に応じて返還月額が変わるため、返還期間は定まりません。
ただし、初年度の返還月額は、定額返還方式による返還月額の半額とし、それでもなお返還が困難な場合は申請により月額2,000円に減額することが出来ます。

※所得連動返還方式を選択した方は、個人番号(マイナンバー)の提出が必須となります。

引用 : 日本学生支援機構 第一種奨学金の返還方式の選択

takashi
要は、毎月定額で返していくか、所得に応じて返していくかってことですね。


JASSOの奨学金が使える学校ってどこ?

こちらのサイトで奨学金対象校を調べることができます。

無料で資料請求も出来るのでぜひ活用してみてください。






まとめ : 貸与型奨学金はややこしいので、学校の先生と相談しながら進めよう!

今回は、日本学生支援機構の貸与型の第一種奨学金について紹介しました。

文面で見てもなかなか、理解しずらいと思います。

申し込みに関しては学校により違いがあるので、学校と話し合いながら調整していくのがオススメです。

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