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【振り返り】看護師1年目に感じた5つのこと【実体験です】


こんにちは、takashiです。

今年から看護師として働き始める人・看護師1年目を乗り切った人お疲れ様です!

看護師1年目は初めて経験することも多いうえに覚えないといけないことが沢山あります。

例えば、物品の名前、場所、使い方・点滴のミキシング・薬の種類、効果・処置の手技・電カルの使い方・1日の流れ・輸液ポンプ、シリンジポンプの使い方などなど。
さっと挙げただけでもこれだけあります。

私も1年目はこれだけのことを覚えられるか不安でたまりませんでした。
でも大丈夫です、毎日やっていれば必ず慣れます。

そこで今回は看護師1年目終了時の振り返りをしていきたいと思います。

1年目を乗り切った先に感じたことを次の5つにまとめました。

看護師の仕事がつらいと思った時、見てみてください。
最初の1年頑張れば自分にはできないと思っていた次のようなことができるようになります。

1.心電図が読めるようになった
2.疾患が理解できるようになった
3.多重業務もうまくこなせるようになった 
4.素早く作業できるようになった
5.臨機応変対応能力が高くなった

順番に解説していきます。



1年経過後に感じた5つのこと

1.心電図が読めるようになった

これは循環器看護師の特権かと思います。
むしろ読めないとダメなところではあるんですが、とはいっても私は学生時代から心電図が苦手で全く読めませんでした。
入職してからもしばらくは読み取れずにいました。
それでも前日の記録と心電図モニターを見比べたり、先輩に聞いたり、自分で勉強したりなどして読み取れるようにはなってきました。
心電図は様々な疾患や術後にも装着され基本的な看護知識になるので、心電図を読めるようになりたいという方はぜひ循環器科をおすすめします。

2.疾患が理解できるようになった

自分の配属の診療科の疾患がだんだんとわかってきます。
最初はこの疾患はなにを観察すればいいのか、どんな治療法があるのか全くわかりません。
でも同じような疾患を毎日観察することになるので次第に観察点も頭に入ってくるようになります。
その科の疾患もだいたい代表的なものが多いです。
循環器なら心不全や心筋梗塞などが大半です。

3.多重業務もうまくこなせるようになった

看護師といえば多重業務、私もこれで悩まされてきました。
積み重なる仕事の量に忘れてしまうことも多々ありました。(その都度先輩に助けられていました…)
ただそれも仕事の流れがわかるようになってくれば頭にちゃんと残ります。
私の場合それでも不安なので、手間はかかりますが逐一メモをとって対応していました。
他から何かを依頼されるとふっと頭から抜けていっちゃいます。
1年目のみなさんも逐一メモを取ることをおすすめします!

4.素早く作業できるようになった

多重業務をこなしていくにはやっぱりスピードが大事になってきます。
そのために素早く作業できるようにもなってきます。
これも私の場合、ミスなく作業するために確認のために何度もメモを見返すことが多くありました。
経験によってこのメモを見返す時間が少なくなったので、その分時間の節約ができたんだと思います。
作業を素早くだけじゃなくて、そういったとこからも時間に余裕を持てるようになってきます。
でも1年目の看護師はスピードよりも正確さを重視する方が大切ですよ!

5.臨機応変対応能力が高くなった

病棟では何が起こるかわかりません。
そんな時どう動けばいいか1年目はわかりません。
先輩の動きを見て盗んでいくことで、身についてきます。
何が起きてもいいように常に頭の中でシミュレーションしておくことが大事です。
急変が起こるかもしれない、食事中喉に詰まらせるかもしれない。
どう行動すればいいかイメージできていればパニックにならずに対応することができるでしょう。





まとめ

これらを感じたということは最初はできなかったことができるようになったということです。

つらい・できないと思っていても1年すればできるようになります。

すべては経験です。

1日1日、昨日よりは確実にできるようになっています。
ちょっとの成長で自分ではわからないかもしれません。
でも毎日やっているんだから、成長しているのは確かです!

1年目は休まず出勤するだけで偉いです!

1番大変な1年目をなんとか乗り切っていきましょう。

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